辻ちゃんねる誕生秘話 その4
02/19

前回のその3では、辻ちゃんねるのスタイルが決まる!というところまで行きました。
今日はその続きです。
さて、「辻ちゃんねる」 という名前はどうやって決まったのか?
じつは、「辻ちゃんねる」の名付け親とも言える方は、第2回目のゲストの深谷孝子さんなのです!
打ち合わせ中に、近況報告をしていて「音声販売をしようと思ってるんです〜。」という私の言葉をキッカケに、お話しながら出てきたのが「辻ちゃんねる」という名前。
ちなみに、「加護ちゃんねる」はすでにDVDまであるのですよ^^;
で、「辻ちゃんねる」を調べたところ、こちらは大丈夫のようでした!(念のため、商標登録も調べちゃいました・笑)
もともと私のことを「辻ちゃん」と読んでくださる方もいて、そこから「ちゃんねる」と掛けあわせて「辻ちゃんねる」ができたわけです^^
キチンと説明すると、「辻ちゃん」が発信する「ちゃんねる」で「辻ちゃんねる」となります。
まぁ、こう詳しく書きましたが、「辻ちゃんねる」という名前が出てくるまでにかかった時間は、おそらく5秒くらいでしょうか(笑)
そのくらいのはやさで決まった名前なのでした!
これでやっと名前も決まり、販売する内容も決まり、あとは進めるのみになりました。
が、ここでさらに考えなければいけないことが出てくるのです。
この続きはまた!